大阪府で「海のティラノサウルス」と呼ばれる動物の骨の化石が見つかりました
恐竜時代の海を支配していた大型動物、モササウルスの上あごの骨が、大阪府の土の中から見つかりました。頑丈なあごと歯を持ち「海のティラノサウルス」とも呼ばれるプログナソドン属の化石と考えられます。
日本では初めての報告になります。岡山理科大学や東京都市大学などの研究チームが7月1日(水曜日)に発表しました。
モササウルスは映画「ジュラシック・ワールド」に恐竜や翼竜と一緒に登場しました。ヒレを使って海を泳いでいた大型のトカゲの仲間です。北西太平洋の地域で見つかるモササウルスの化石は少ないです。
化石は1990年から1992年ごろに大阪府貝塚市の後期白亜紀(約7000万年前)の地層から見つかりました。研究チームのメンバーが岩石から見えた化石の断面に気付きました。研究チームがクリーニング作業を進めたところ、モササウルス類の上あごや下あごなどの化石が見つかりました。
朝日新聞の記事をやさしい日本語に言い換えた記事です。










