宮城県の村井知事が皇室典範改正案についての意見を言いました
7月8日(水曜日)、宮城県の村井嘉浩知事は記者会見で、皇族数の確保に向けた皇室典範改正の案(改正案)について、意見を言いました。政府は、現在行っている国会で、改正案の成立をめざしています。現在行っている国会は、7月17日(金曜日)までです。
改正案では、以下のことができるようにします。
- 女性皇族が結婚後も皇族の身分を保つこと
- 旧宮家の男系男子を養子として皇族に迎えること
旧宮家とは、戦争が終わった後の、1947年に皇籍から離れて、一般国民となった人たちと、その子ども(子孫)のことです。
村井知事は、改正案を「一つの考え方」と話しました。しかし、「皇室は我々の象徴的な存在。国民の理解、総意(みんなの意見)が必要だ」と話しました。そのうえで、「国会だけで決めるのではなく広く国民の声を吸い上げ、皇室の皆さんの声も聞くべきだと思う」と話しました。「旧宮家の人が突然入ってきて、どういう思いを持たれるのか、間接的にでもお話を聞いたうえで皇室がこれからも存続するように考えていただきたい」と話しました。
朝日新聞の記事をやさしい日本語に言い換えた記事です。










