アメリカの消費者物価、6月は前年比3.5%の上昇でした
アメリカの労働省が7月14日(火曜日)に6月の消費者物価指数を発表しました。6月の消費者物価指数は、2025年の6月と比べて3.5%上昇しました。市場予想は3.8%でしたので、予想より少なかったです。5月は4.2%でしたので、インフレ(物価上昇)は少なくなりました。
消費者物価指数とは、ものやサービスの値段が、前と比べてどれくらい変わったかを表す数字です。
変動が大きい食品やエネルギーをのぞく「コア指数」は、2.6%上昇しました。市場予想は2.8%でしたので、こちらも予想より少なかったです。
6月は、アメリカとイランが戦闘終結に向けた覚書(約束を書いた紙)を結んだことなどを受け、原油価格が下がりました。
しかし、物価上昇率は、アメリカ連邦準備制度理事会(FRB)が目標とする2%の水準を上回り続けています。インフレへの警戒は続いています。
朝日新聞の記事をやさしい日本語に言い換えた記事です。










