北海道大の研究チームが、深海にすむ「新種のカレイ」を発見しました
深海にすむ魚のカレイの新しい種類を、北海道大学の研究チームが発見しました。魚類に関する専門誌「ジャーナル・オブ・フィッシュ・バイオロジー」に論文がオンライン掲載されました。
北海道大学大学院の小幡光汰さん(現・京都大学特任助教)と河合俊郎准教授、尼岡邦夫名誉教授の研究チームは、深海にすむ「ツキノワガレイ属」というカレイの仲間に注目しました。20年以上かけて、イギリスやアメリカのほかフランス、オランダ、インドなど7か国・13研究機関を訪問して標本を調べました。
150個体以上の標本をていねいに調べる中で、新種(新しい種類)の存在に気づいたといいます。
新種と判明したカレイは水深200メートルから600メートルにすんでいます。体の長さは10センチメートルから15センチメートルです。体のへりに沿って、褐色のもようがあります。
朝日新聞の記事をやさしい日本語に言い換えた記事です。










