ICCの赤根所長への制裁について、木原官房長官が記者会見で話しました
国際刑事裁判所(ICC)の赤根智子所長がアメリカのトランプ政権から制裁対象に指定されました。制裁の内容は、資産の凍結(預金などを使えなくする)やアメリカへの入国禁止などです。
この問題について、木原稔官房長官は、8月24日(月曜日)、記者会見で話しました。「赤根所長とは連絡を取り合っており、必要な支援があればしっかり行っていく」「わが国としては、法の支配の徹底のためICCを一貫して支持してきている」などと話しました。制裁の影響については「政府として状況を注視している(注意して見ている)」とだけ話しました。
この件について高市早苗総理大臣は8月19日(水曜日)、「大変残念に思っている」と記者団に語りました。しかし、アメリカへの非難はしていません。
赤根所長は8月21日(金曜日)、本を出した出版社のX(旧ツイッター)を通じて「日本と日本の皆様の支援が重要な鍵となるだろう」とのコメントを出していました。
朝日新聞の記事をやさしい日本語に言い換えた記事です。










