デジタル教科書、動画再生だけで授業が終わらないようにします
9月2日(水曜日)、文部科学省は「デジタル教科書」の動画やアニメーションについての方針を発表しました。デジタル教科書には説明のための動画があります。動画は教科書の会社が用意しますが、国が再生時間の上限を決めることにしました。具体的な時間数は、これから決めます。文部科学省は、教育や科学を担当する国の役所です。
デジタル教科書は2030年度以降、小学校、中学校、高校で正式な教科書として使われ始める予定です。動画の再生時間に上限を決めることで、動画を見るだけで授業が終わらないようにします。
このほか、動画の内容についての方針も示しました。理科の実験の解説などは認めますが、教科書の内容をそのまま説明し授業の代わりとなるようなものは認めません。ほかにも、大量の練習問題を載せることや、教科書を作った会社以外が管理するサイトなどへのリンクを載せることも認めない方向で考えています。
朝日新聞の記事をやさしい日本語に言い換えた記事です。










