トヨタ自動車が、レーシングカートを38万5千円で発売しました
9月10日(木曜日)、トヨタ自動車は「レーシングカート」を発売しました。子どもから大人まで運転できます。愛知県蒲郡市に新しく作った、専用の工房で生産しています。値段は税込み38万5000円です。ほかの会社よりも安いです。
発売したのは「GRカート」で、担当者は「乗って楽しいカートに特化した」と話します。
一般的な海外製のレーシングカートは150万円ほどします。しかし、トヨタ自動車は工場の溶接ロボットを活用しています。材料に値段が安いパイプ材を使うなど、コストを削減しています。
レーシングカートはコースなどで走る専用の車です。一般の道では走れません。GRカートは、カートコースや「GRガレージ」という店で売ります。GRガレージは、トヨタのスポーツカーなどを売る店です。「ノア」や「ヴォクシー」といったミニバンに載るサイズです。車を縦に置けるため、自宅のガレージ(車庫)などで保管しやすいです。
トヨタ自動車は、車が好きな人を増やしたいと考えています。モータースポーツに関わる人や、自動車業界を支える将来の技術者などにつなげていきたいとしています。
朝日新聞の記事をやさしい日本語に言い換えた記事です。










