外務省、テロ対策訓練の写真「差別」批判受け投稿を削除しました
外務省がテロ・誘拐対策の訓練のようすをX(旧ツイッター)に投稿しました。
その写真にうつっている犯人役が、イスラム教徒の男性が巻く伝統的なスカーフを連想させる布を頭に巻いていました。イスラム教徒を想像させるものだとして、SNS上で「差別につながる」などと批判があつまりました。
外務省は9月15日(火曜日)、「特定の民族や地域、宗教等を念頭に置いたものではない」「誤解が生じたとすれば全く本意ではない」などとして、Xの投稿から写真を削除しました。外務省は、日本と外国との関係を担当する国の役所です。
訓練はバングラデシュの首都ダッカで2016年に日本人7人を含む22人が殺されたイスラム過激派によるテロ事件をきっかけに、2018年から開催されています。
朝日新聞の記事をやさしい日本語に言い換えた記事です。










