国道アンダーパスの大雨事前通行規制対象を、15か所追加します
大雨で水につかったアンダーパスに車がしずんで、人が亡くなった事故が続きました。9月16日(水曜日)、国土交通省は水につかる前に事前通行規制する(通れなくする)国道を計22か所まで増やすと発表しました。国土交通省は道路や鉄道、まちづくりなどを担当する国の役所です。
アンダーパスは、道路や線路が上にあって、その下を車が通れるようになっている場所です。
8月の千葉豪雨で2人、9月7日(月曜日)には福島県いわき市で1人がアンダーパスで車が水没して亡くなりました。国土交通省は、管理している国道のアンダーパス7か所で、レベル4大雨危険警報が出た場合などに水につかる前から通行規制する運用を始めました。その後も各地で大雨が続いています。これまでに水につかったことがあることを考えて、千葉県、京都府、大阪府など9府県15か所の国道のアンダーパスを事前通行規制の対象に加えました。
事前通行規制する国道(追加分15か所)
- 秋田道 小ケ田函渠(秋田県)
- 国道357号千葉市役所前アンダーパス(千葉県)
- 国道116号新潟西バイパスアンダーパス(新潟県)
- 国道1号四日市市川北アンダーパス(三重県)
- 国道1号豊川市小坂井町アンダーパス(愛知県)
- 国道22号一宮市丹陽町アンダーパス(愛知県)
- 国道23号知立市上重原町アンダーパス(愛知県)
- 国道302号清須市一場町アンダーパス(愛知県)
- 国道21号可児市今渡アンダーパス(岐阜県)
- 国道21号大垣市河間町4丁目アンダーパス(岐阜県)
- 国道9号千代原口トンネル(京都府)
- 国道9号阪急京都線アンダーパス(京都府)
- 国道43号西成アンダーパス(大阪府)
- 国道1号関目京阪ガード下(大阪府)
- 国道2号渕崎ランプ(広島県)
朝日新聞の記事をやさしい日本語に言い換えた記事です。










