資金難の国立映画アーカイブ、クラウドファンディングで目標額1.5億円を達成しました
国立映画アーカイブは、資金が不足しているため6月から募っていたクラウドファンディングが、9月23日(水曜日)の締め切りで目標の1億5000万円を超えたと発表しました。「クラウドファンディング」とは、何かをするためにインターネットを使ってお金を集めることです。5500人以上から支援があったといいます。
国立映画アーカイブは日本で唯一の国立の映画専門機関です。フィルムやシナリオ、スチル写真などの関連資料を収集・保存・公開しています。運営資金不足のため始めたクラウドファンディングは、8月15日(土曜日)に当初の目標だった1億円が集まりました。次の目標として1億5000万円の金額を設定していました。集まったお金は、運営のために使うといいます。
映画アーカイブは「多くの方々とつながることができたことが、今後の私たちの活動の支えとなり、日本における映画文化の振興や、映画・映像記録の保存と活用を進めていく原動力になるものと感謝している」と話しました。
朝日新聞の記事をやさしい日本語に言い換えた記事です。
