マレーシアのマハティール元首相の妻、ハスマさんが亡くなりました
9月28日(月曜日)朝、マレーシアのマハティール元首相の妻、シティ・ハスマさんが亡くなりました。100歳でした。マハティール元首相の公式SNSなどで発表しました。ハスマさんは首相の妻として多くの外交の場に参加しました。
歴代首相に関する記録を保管するペルダナ・リーダーシップ財団によると、ハスマさんは1926年、現在のセランゴール州クランで生まれました。マハティール元首相とは現在のシンガポールにあった医科大学で出会いました。1956年に結婚しました。
ハスマさんは首相の妻として、公衆衛生や社会福祉の分野で多くの活動をしました。母親と子どもの健康を守ることや、字の読み書きができる人を増やすことなどを進めました。1987年にはハスマさんがマレーシアの代表として、薬物の乱用や不正取引に関する国際会議に参加しました。
2020年にバドミントンの桃田賢斗選手がマレーシアで交通事故にあった際には、運ばれた病院に見舞いに訪れていました。
朝日新聞の記事をやさしい日本語に言い換えた記事です。
