子ども向けウェブサイト「Yahoo!きっず」が終了します
LINEヤフー(会社)は、子どものためのウェブサイト「Yahoo!きっず」が、12月4日(金曜日)で終わると発表をしました。「Yahoo!きっず」は、1997年に始まりました。そのころと今では、子どものインターネットの使いかたが大きく変わりました。それがサービスを終わりにする理由です。
「Yahoo!きっず」は、子どもがパソコンで安心して調べものができるウェブサイトでした。調べたときに、子どもによくないページは出てこないようになっていました。このしくみを「フィルタリング」(見せたくないページを取りのぞくしくみ)といいます。サイトには、勉強に使える内容がたくさん用意されていました。これらの内容は、学校などでも使うことができました。
しかし、最近は子どもがインターネットを使う方法が大きく変わりました。スマートフォンやタブレットを使う子どもが増えました。SNSや動画も、よく使われるようになりました。生成AI(人工知能)も、新しく出てきました。
今は、安全に調べものができるだけでは足りません。インターネットでのトラブルから子どもを守ることも大切です。生成AIを正しく使えるようにすることも大切です。
LINEヤフーは「青少年保護やリテラシー教育を踏まえ、提供方法を見直したことによるもの(子どもを守ることや、インターネットを正しく使う力を育てることを考えて、サービスの形を見直しました)」と説明しています。
朝日新聞の記事をやさしい日本語に言い換えた記事です。
