農林水産省は、2026年産の「1等米」の比率は平年並みと発表しました
9月30日(水曜日)、農林水産省は2026年産のコメについて、8月末時点の検査結果(速報値)を発表しました。農林水産省は、農業・林業・漁業などを担当する国の役所です。1等米(検査で一番よい評価を受けたコメ)は、整った粒が多いです。1等米の比率は65.9%で、平年並み(普段と同じくらい)でした。前の年と比べると0.6ポイント減っていました。しかし、8月の終わりごろから長い雨が続いています。どのような影響があるかはまだ分かりません。農林水産省は、今後の状況をよく見ていくとしています。
8月末時点の結果は早場米(ほかのコメより早く収穫するコメ)が中心で、その年の検査量全体の6%ほどにとどまります。秋から主な産地で本格的な検査が始まると、1等米の割合は今より高くなることが多いです。2025年産のコメは8月末時点の66.5%から、3月末時点で75.6%(速報値)に上昇しています。2026年も同じようになるとみられています。
朝日新聞の記事をやさしい日本語に言い換えた記事です。
