1チーム6人でする野球が子どもたちに人気、西日本大会が開かれました
9月の下旬、徳島県阿南市で、6人で野球をする大会がありました。大阪府や兵庫県など9府県から24チーム、約210人の子どもたちが参加しました。
野球は普通、9人で行います。しかし、最近は野球をする子どもが減っています。2023年に野球をしていた小学生は約16万人で、10年前より約10万人減りました。
その理由の一つは、子どもの数が減っていること(少子化)です。チームの人数が少なくなると、年齢が低い子どもたちは、あまり試合に出られません。
そこで、阿南市は2021年から、9歳以下の子どもが6人で野球をする大会を始めました。
大会では、子どもたちが楽しめるようにルールを工夫しています。グラウンドを小さくして、ホームランを打ちやすくしました。また、選手が交代しても、何度でも試合に戻ることができます。
参加した小学3年生の児童は「楽しかったからまたやりたい」と話しました。
朝日新聞の記事をやさしい日本語に言い換えた記事です。
