衆議院議員の数を減らすことについて、与党と野党の意見が合いません
10月15日(木曜日)、与党と野党は、衆議院議員選挙の制度を変えるための話し合いをしました。
衆議院議員の数は現在465人です。与党は、このうち比例代表で選ぶ議員を45人減らすことを提案しています。
衆議院議員選挙では、全国を289の地域に分けて、それぞれ1人を選ぶ「小選挙区」と、政党の得票数に応じて議員を選ぶ「比例代表」があります。
比例代表は、小さな政党でも議員を出しやすい制度です。比例代表の議員を減らすと、いろいろな人の意見が政治に反映されにくくなる可能性があります。また、大きな政党が有利になり、新しい政党が議員を出すことが難しくなります。
公明党などの野党は、比例代表だけを減らすことに反対しています。
与党と野党は、10月末までに結論を出すことを目指しています。しかし、意見の違いは大きく、話し合いはまとまっていません。
朝日新聞の記事をやさしい日本語に言い換えた記事です。
