グリーン購入とは何ですか?

グリーン購入とは何ですか?

「グリーン購入(こうにゅう)」とは、環境(かんきょう)のことを考(かんが)えて作(つく)った製品(せいひん)を選(えら)んで買(か)うこと。

リサイクルしやすい材料(ざいりょう)を使(つか)ったり、有害(ゆうがい)な化学(かがく)物質(ぶっしつ)の少(すく)ない原材料(げんざいりょう)を使(つか)ったり、電気(でんき)代(だい)があまりかからない設計(せっけい)の製品(せいひん)を選(えら)んで買(か)うことで環境(かんきょう)を守(まも)ろうという取(と)り組(く)みなんだ。2001年(ねん)には「グリーン購入法(こうにゅうほう)」という法律(ほうりつ)もできたよ。

わたしたちはくらしに必要(ひつよう)なもののほとんどをお店(みせ)で買(か)っている。食(た)べ物(もの)や着(き)るもの、本(ほん)や文房具(ぶんぼうぐ)など、ほしいものはすべてお店(みせ)に行(い)けば手(て)に入(はい)る。でも、そうした製品(せいひん)がきみの家(いえ)にくるまでにはたくさんの資源(しげん)やエネルギーが使(つか)われ、環境(かんきょう)を少(すこ)しずつこわしているんだ。たとえばノートでも、紙(かみ)を作(つく)るために森林(しんりん)が破壊(はかい)されるし、工場(こうじょう)ではたくさんのエネルギーを使(つか)い二酸化(にさんか)炭素(たんそ)を排出(はいしゅつ)している。メーカーから問屋(といや)さん、そしてお店(みせ)にならぶまでにはトラックで運(はこ)ばれているため、たくさんの排気(はいき)ガスを排出(はいしゅつ)する。使(つか)わなくなって捨(す)てればゴミとなり燃(も)やされ、それによってまた大気(たいき)が汚(よご)れてしまう。また、電化(でんか)製品(せいひん)など、使(つか)っている最中(さいちゅう)や使(つか)い終(お)わってからも環境(かんきょう)を破壊(はかい)する製品(せいひん)もたくさんある。わたしたちの生活(せいかつ)は目(め)に見(み)えないところで環境(かんきょう)に悪(わる)いえいきょうをあたえ続(つづ)けているんだ。

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