羽生九段、史上初の1600勝

羽生九段、史上初の1600勝

1600勝を達成した羽生善治九段(左)=11月26日、東京都渋谷区の将棋会館 ©朝日新聞社

将しょう棋ぎの公こう式しき戦せん通つう算さんで

将しょう棋ぎの羽は生ぶ善よし治はる九段だん(55歳さい)が11月26日、史し上じょう初はつの公こう式しき戦せん通つう算さん1600勝しょうを達たっ成せいしました。東とう京きょう・将しょう棋ぎ会かい館かんで指さされた第だい19回かい朝あさ日ひ杯はい将しょう棋ぎオープン戦せん2次じ予よ選せんの決けっ勝しょうで勝かちました。通つう算さん記き録ろくは2333戦せん1600勝しょう731敗ぱい2持じ将しょう棋ぎ(引ひき分わけ)です。

羽は生ぶさんは、2019年に大おお山やま康やす晴はる十五世せい名めい人じん(故こ人じん)の最さい多た記き録ろく1433勝しょうをぬいてから、記き録ろくの更こう新しんを続つづけています。

♦ひと 羽は生ぶ善よし治はる 小しょう学がく1年ねんで将しょう棋ぎをはじめ、15歳さいで棋き士しに。史し上じょう初はつの七冠かん独どく占せん、永えい世せい七冠かんなどを達たっ成せい。2023年からつとめた日に本ほん将しょう棋ぎ連れん盟めい会かい長ちょうを今こ年とし退たい任にんし、再ふたたび棋き士し活かつ動どうに力ちからを入いれています。

(朝日小学生新聞2025年11月28日付)

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