再審制度の見直し案まとまる

再審制度の見直し案まとまる

法務省=東京都千代田区 ©朝日学生新聞社

えん罪ざい被ひ害がい者しゃの意い見けんないがしろとの声こえも

再さい審しん制せい度どの見み直なおしに向むけて、専せん門もん家かが話はなし合あう法ほう制せい審しん議ぎ会かいが2月2日、案あんをまとめました。再さい審しんを始はじめるという裁さい判ばん所しょの決けっ定ていに納なっ得とくできない場ば合あいは検けん察さつが不ふ服ふくをうったえられるしくみは残のこったままです。無む実じつなのに罪つみがあるとされた「えん罪ざい」被ひ害がい者しゃの気き持もちが大たい切せつにされていないとして、弁べん護ご士したちからは反はん対たいの声こえがあがっています。

♣ことば 再さい審しん制せい度ど 裁さい判ばんをやり直なおすこと。刑けい事じ裁さい判ばんの場ば合あいは判はん決けつが確かく定ていすると、再ふたたび裁さい判ばんをすることは原げん則そくできません。ただし、えん罪ざいの可か能のう性せいが出でてきたとき、もう一いち度ど裁さい判ばんをすることもあります。

(朝日小学生新聞2026年2月4日付)

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