「御神渡り」観察地、冬の気温上昇
御神渡りが出現した時のようす=2018年2月、長野県の諏訪湖 ©朝日新聞社
2.3度 長野県諏訪市
諏訪湖で「御神渡り」が観察される長野県諏訪市の冬の間(12~2月)の平均気温について、国際環境団体「グリーンピース・ジャパン」は、100年あたりで2.3度上昇したとする調査結果を発表しました。
御神渡りは、湖面が冬の寒さでこおり、山脈のようにせり上がる自然現象です。諏訪市の八剱神社がその発生を判定しています。今年は8年連続で御神渡りが出ませんでした。
グリーンピース・ジャパンは「気候変動による気温上昇が、御神渡りの出現に影響をおよぼしている」と指摘しています。
(朝日小学生新聞2026年3月13日付)









