「国家情報会議」「情報局」衆議院で可決
国会議事堂=東京都千代田区 ©朝日学生新聞社
「国家情報会議」「情報局」衆議院で可決
政府が、情報を集めたり分析したりする力を強くしようと、「国家情報会議」と「国家情報局」を新しくつくるための法律案が、4月23日に衆議院で可決されました。与党の自由民主党と日本維新の会のほか、いくつかの野党が賛成し、いまの国会で成立しそうです。
国家情報会議は司令塔となり、首相をトップに大臣たちが話し合います。国家情報局は、実際に情報を集めて分析する官僚(中央省庁の一部公務員)たちでつくります。外交や安全保障について、政策をどう進めるべきか判断するねらいがあります。一方、野党からは個人のプライバシーが侵害されないか心配する声がありました。
(朝日小学生新聞2026年4月25日付)









