米国産の原油タンカー、日本に到着
日本に到着した米国産原油を積んだタンカー=4月26日、千葉県袖ケ浦市沖 ©朝日新聞社
ホルムズ海峡封鎖以降で初めて
アメリカ(米国)とイランとの対立の影響で、中東からの原油が入りにくくなっています。そんな中、米国テキサス州で原油を積みこんだタンカーが4月26日、日本に到着しました。日本はホルムズ海峡が事実上、封鎖されてから、原油を別のルートから取り寄せています。封鎖以降に米国産の原油がとどくのは初めてです。
政府によると、4月は、前の年の輸入量の約2割の原油をホルムズ海峡を通らないルートから取り寄せ、足りない分は備蓄を放出してまかなうといいます。とどいた原油は91万バレルで、国内消費の0.3日分です。国内の石油の備えは4月21日時点で約7か月分あります。
(朝日小学生新聞2026年4月28日付)









