辺野古で船が転覆した事故、亡くなった船長を国が刑事告発します
沖縄県名護市辺野古沖で3月、小型の船が転覆して女子高校生と船長の男性の2人が亡くなった事故のニュースです。
国土交通省と内閣府(どちらも国の役所)は、国に書類を出して登録していない船に人を乗せて運転したことを理由に、亡くなった船長を刑事告発します。海上運送法という法律に違反した疑いです。
内閣府の沖縄総合事務局が調査していました。書類を出して登録する必要があると判断しました。
観光船などのように人を船で運ぶ場合、お金をもらっても、もらわなくても、海上運送法で「事業者」として、書類を出して登録する必要があります。
書類を出して登録すると、船の運航者は、安全を管理する人を決めたり、天気の状態によって船を運転するかどうかを決めるルールづくりなど、安全についてまとめた「安全管理規程」を作る必要があります。
書類を出して登録しないで営業していると判断された場合、海上運送法に違反したとして罰をうけます。
朝日新聞の記事をやさしい日本語に言い換えた記事です。









