広島市の職員が、原爆死没者名簿の「風通し」をしました
広島県広島市のニュースです。5月20日(水曜日)、平和記念公園で、広島市の職員が原爆死没者名簿の「風通し」をしました。
1945年8月6日午前8時15分、広島市に原子爆弾(原爆)が落とされました。原爆死没者名簿には、亡くなった34万9262人の名前が書いてあります。名簿は、公園にある「原爆死没者慰霊碑」の地下に保存してあります。
「風通し」の仕事は、毎年、梅雨(夏になる前の雨が多い季節)になる前に、広島市の職員がします。紙の名簿の湿気を取って、名簿に傷がないかを確認します。この日は、職員が原爆が落とされた時間にお祈りをしてから、名簿を慰霊碑から出して、1ページずつ丁寧に風に当てました。
朝日新聞の記事をやさしい日本語に言い換えた記事です。









