岡山大学が開発した食道がんの新しい薬、国が販売を認める予定です
岡山大学が、食道がんの治療のための新しい薬「テロメライシン」を開発しました。5月21日(木曜日)、厚生労働省(国の役所)の専門家の会議で、この薬を日本で作って売ることが認められました。国が正式に認めれば、2026年のうちに薬の販売(売ること)が始まります。
「テロメライシン」は、2004年に岡山大学が開発しました。かぜの原因になるアデノウイルスの遺伝子を使って作りました。がん細胞のなかだけで増えて細胞を壊します。手術をしたり、放射線を使った治療をしたりして治すことが難しい食道がんに、この薬を使います。
朝日新聞の記事をやさしい日本語に言い換えた記事です。









