京都府は、同志社国際高校への補助金を減らすことを考えています
沖縄県名護市辺野古の海でボートが転覆して、船長の男性と同志社国際高校の女子生徒の2人が亡くなった事故のニュースです。同志社国際高校は、京都府にあります。
5月22日(金曜日)、京都府の西脇隆俊知事が記者会見しました。京都府は同志社国際高校の安全管理などを調べていました。「学校安全の法令(法律)など様々な法令に反していることは明確(明らかだ)」と話しました。京都府が同志社国際高校に払っている私学運営費補助金(自治体が私立学校の運営のために払うお金)を減らすことを考えていると話しました。
京都府によると、毎年度2億円ほど同志社国際高校に払っています。2026年も6月に支払われる予定です。
京都府は調査の結果と考えを公表しました。ボートに乗る前の下見(事前に見て確認すること)がなく、生徒を連れて行った教員がボートに乗っていなかったことなどを指摘しました。「安全確保は著しく適切さを欠いていた」としました。辺野古の移設工事に関する学習についても教育基本法という法律を守っていない疑いがあると判断しました。どちらも高校に修正を求めます。
朝日新聞の記事をやさしい日本語に言い換えた記事です。









