北海道の貨物列車脱線事故、海水でレールが腐食したことが原因でした
北海道森町のJR函館線森駅と石倉駅の間で2024年11月、JR貨物の列車が脱線した事故のニュースです。
5月28日(木曜日)、運輸安全委員会は事故の原因についてまとめた報告書を発表しました。事故現場を通る貨物車の荷物から漏れた海水の塩分でレールが腐食(サビるなど)して「強度が大幅に低下していた」と指摘しました。列車が通過したときにレールがこわれたことが脱線の原因です。
事故は2024年11月16日午前1時40分ごろに起きました。名古屋から札幌に向かっていた貨物列車が鷲ノ木道路踏切を通った時、5両が脱線しました。乗員を含め、けがをした人はいませんでした。
JR北海道は、機械による検査だけでなくレールの状態を目で見ても確認するようにしました。
朝日新聞の記事をやさしい日本語に言い換えた記事です。









