アカデミーしょう【アカデミー賞】

アメリカの映画芸術科学(えいがげいじゅつかがく)アカデミー(映画産業(えいがさんぎょう)の従事(じゅうじ)者の団体(だんたい))が主催(しゅさい)する映画賞(えいがしょう)。毎年1回,前年の作品を対象に,約5000人のアカデミー会員によって優秀(ゆうしゅう)な映画(えいが)作品,監督(かんとく)や俳優(はいゆう),技術(ぎじゅつ)など24の部門の賞(しょう)が選(えら)ばれる,世界最大(さいだい)の映画(えいが)イベント。授賞(じゅしょう)式はハリウッドで行われ,受賞(じゅしょう)者には金メッキの小さな人型(ひとがた)の彫像(ちょうぞう)(愛称(あいしょう)オスカー)が贈(おく)られるが,賞金(しょうきん)はない。第1回授賞(じゅしょう)式は1929年。アカデミー賞(しょう)は,その映画(えいが)の興行成績(こうぎょうせいせき),監督(かんとく)や俳優(はいゆう)の実績(じっせき)に大きな影響(えいきょう)をおよぼすため,映画(えいが)界では最(もっと)も注目を集める賞(しょう)といえる。◇過去(かこ)の日本作品・日本人の受賞(じゅしょう)は,外国語映画賞(えいがしょう),衣装(いしょう)デザイン賞(しょう),作曲賞(しょう),長編(ちょうへん)アニメ賞(しょう)などで,俳優(はいゆう)で初(はじ)めての受賞(じゅしょう)は1957年受賞(じゅしょう)のナンシー梅木(うめき)(助演女優賞(じょえんじょゆうしょう))。

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