おんきょうそくしん【音響測深】 船からくりかえし超音波(ちょうおんぱ)を出し,海底(かいてい)で反射(はんしゃ)してもどってくる時間から海の深さをはかること。その装置(そうち)を音響測深機(おんきょうそくしんき)といい,周波(しゅうは)数14〜200kHz(キロヘルツ)の超音波(ちょうおんぱ)が使われる。