カワウ 留鳥(りゅうちょう)として,かつては日本各地(かくち)に分布(ぶんぷ)していたウの一種(いっしゅ),近年ほろびつつある。知多(ちた)半島(愛知(あいち)県)の鵜(う)の山(やま)は,カワウの繁殖(はんしょく)地として天然記念物(てんねんきねんぶつ)に指定されている。(鳥類(ちょうるい) カツオドリ目(もく) ウ科(か))⇒ウ