*カンナ 明治(めいじ)時代の末(すえ)ごろから栽培(さいばい)されている球根草花。花は紅(べに)・赤・だいだい・黄・白色などで,よく植えられているのを見かける。開花のあと,根茎(こんけい)をほりあげて貯蔵(ちょぞう)する。高さ:100〜200cm。花期:8月。自生地:熱帯(ねったい)アメリカ・アジア・アフリカ。(被子植物(ひししょくぶつ) ショウガ目(もく) カンナ科(か))