*こうてん【公転】

ある天体がほかの天体のまわりを回る運動。太陽のまわりを惑星(わくせい)やすい星が回る運動,惑星(わくせい)のまわりを衛星(えいせい)が回る運動,連星(れんせい)の場合に主星のまわりを伴星(ばんせい)が回る運動などがこの例(れい)である。これに対して,天体が自分自身で回る運動を自転という。◇星座(せいざ)を観察(かんさつ)すると,同じ時刻(じこく)に星座(せいざ)の見える位置(いち)は毎日東から西へ少しずつかわり,1年で1周(しゅう)する。星座(せいざ)の位置(いち)がこのように季節(きせつ)によってかわるのは,地球が太陽のまわりを公転しているからである。また,太陽が天球上の星座(せいざ)の間をぬって西から東へ少しずつ移動(いどう)し,1年で1周(しゅう)するように見えるのも,地球が太陽のまわりを公転しているためである。

コーチ

太陽は星座(せいざ)の間をぬって1日に約(やく)1度,1か月に約(やく)30度,西から東へ移動(いどう)。

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