コネクタ ケーブルと機器(きき)を接続(せつぞく)する部位(ぶい),また,接続(せつぞく)するための器具(きぐ)。コネクタには,信号(しんごう)ピンがでているもの(おす)と,そのピンを受けるもの(めす)との区別(くべつ)があるが,ピンの数や形状(けいじょう)は多様でインターフェースごとに異(こと)なる。◇パソコンと周辺機器(しゅうへんきき)をつなぐためによく使われるコネクタには,D-Sub(サブ)9ピン,D-Sub(サブ)25ピン,ハーフピッチ50ピンなどがある。