せきどうギニア【赤道ギニア(共和国)】

アフリカ中西部にある国。政体(せいたい)は共和政(きょうわせい)で,元首は大統領(だいとうりょう)。首都マラボ。ギニア湾(わん)に面する大陸(たいりく)部リオムニと,ギニア湾奥(わんおく)のビオコ島の2地域(ちいき)が主。リオムニは西部の海岸平野と東部の丘陵(きゅうりょう)地帯(ちたい)からなり,ビオコ島は火山島。気候(きこう)は高温多湿(たしつ)の熱帯型(ねったいがた)で降水量(こうすいりょう)が多い。主産物(さんぶつ)は両地域(ちいき)のカカオ・コーヒーと,リオムニの木材(もくざい)。ビオコ島のほうが経済(けいざい)・文化水準(すいじゅん)が高い。1968年スペイン領(りょう)ギニアから独立(どくりつ)。面積(めんせき):2.8万km2,人口:70万。

〔国名の由来〕

 この国が赤道のやや北に位置(いち)し,ギニア湾(わん)に面していることから。

〔国旗(こっき)の由来〕

 緑は農業,白は平和,赤は独立(どくりつ),青は海を表す。中央にはリボンとマングローブ,大陸部(たいりくぶ)と5つの島を示(しめ)す6つの星。

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