そうちがたこうぎょう【装置型工業】 大がかりな装置(そうち)を必要(ひつよう)とする工業。容器(ようき)・槽(そう)・パイプなどをならべ,その中で行われる化学変化(へんか)や物理変化(へんか)が,製造過程(せいぞうかてい)の中心になっている。用例 化学工業・製鉄(せいてつ)業・石油化学工業。