だんいくま【團伊玖磨】

(1924〜2001)オペラ『夕鶴(ゆうづる)』のほか交響(こうきょう)曲,多数の歌曲で知られる作曲家。東京(とうきょう)生まれ。小学校在学(ざいがく)中からピアノを習い,中学2年生のときはじめてピアノ曲を書いた。1945年東京(とうきょう)音楽学校(現東京芸術(げんとうきょうげいじゅつ)大学)卒(そつ)。1950年『交響(こうきょう)曲イ調』でNHK管弦(かんげん)楽曲募集(ぼしゅう)に入賞(にゅうしょう)。1952年オペラ『夕鶴(ゆうづる)』が毎日音楽賞(しょう)を受けた。ほかに,交響曲(こうきょうきょく)『シルク=ロード』童謡(どうよう)『ぞうさん』『おつかいありさん』などがよく知られる。1966年以後(いご)の『パイプのけむり』などの随筆(ずいひつ)も好評(こうひょう)。1966年芸術院賞受賞(げいじゅついんしょうじゅしょう)。◇皇太子徳仁親王(こうたいしなるひとしんのう)ご結婚(けっこん)にさいして,『新祝典(しゅくてん)行進曲』を作曲した。

PAGETOP