データバンク 種々(しゅじゅ)の有用な情報(じょうほう)をコンピュータなどに蓄積(ちくせき)しておき,利用(りよう)者のもとめに応(おう)じて販売(はんばい)する企業(きぎょう)や機関(きかん)。情報提供(じょうほうていきょう)サービス業のことで,利用(りよう)者の端末機(たんまつき)を使って,あるいはパッケージのかたちで提供(ていきょう)する。サービスの対象(たいしょう)となるデータを集めたデータベースを使うことが多い。コーチ 文献(ぶんけん)をあつかうのをデータベース,数値(すうち)を主にあつかうのをデータバンクということもある。