みちのえき【道の駅】

高速道路のパーキングエリアやサービスエリアにならい,一般(いっぱん)道路わきに設(もう)けられた24時間利用可能(かのう)の駐車(ちゅうしゃ)スペースとトイレ,情報提供施設(じょうほうていきょうしせつ),さらには地域振興施設(ちいきしんこうしせつ)をあわせもった施設(しせつ)のこと。鉄道の駅になぞらえて「道の駅」と呼(よ)ばれる。道路利用者のための休憩(きゅうけい),情報提供(じょうほうていきょう)を目的(もくてき)に,1993(平成(へいせい)5)年4月から国土交通省(しょう)による登録(とうろく)がはじまり,2008年5月現在(げんざい)全国で880か所の施設(しせつ)が登録(とうろく)されている。国や都道府県(とどうふけん)が駐車場(ちゅうしゃじょう)・トイレといった基本施設(きほんしせつ)を整備(せいび)し,地元市町村や第三セクターが地域振興施設(ちいきしんこうしせつ)を建設(けんせつ)・運営(うんえい)するかたちがとられている。レストランや地元特産品(とくさんひん)の売店が設(もう)けられている施設(しせつ)も多い。鉄道駅や有料(ゆうりょう)道路のパーキングエリア(一般(いっぱん)道から利用可能(かのう))に併設(へいせつ)されているところもある。

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