よきん【預金】 個人(こじん)や会社などが銀行などの金融機関(きんゆうきかん)にお金をあずけ入れること。また,あずけ入れたお金のこと。当座預金(とうざよきん)・普通預金(ふつうよきん)・定期預金(よきん)・通知預金(よきん)などの種類(しゅるい)がある。預金(よきん)は,さしあたって必要(ひつよう)でないお金を,いますぐ資金(しきん)を必要(ひつよう)としている企業(きぎょう)などに貸(か)しつけるので,経済(けいざい)活動のうえでたいせつな役めをもっている。