ラッパズイセン スイセンの一種(いっしゅ)で,1茎(くき)に1つの花をつけ,ラッパ状(じょう)の突起(とっき)が花弁(かべん)より長いものをラッパズイセンとよんでいる。1本の茎(くき)にたくさん花をつけるものはフサザキスイセン,1茎(くき)1花でラッパの長さが花弁(かべん)の3分の1以上(いじょう)のものをタイハイズイセンとよんでいる。