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進め方のコツ

ステップ2
 調べよう

1準備 (じゅんび)
しよう
テーマが決まったら、実験や観察などを進めるための準備をしよう。

本で下調べ

本で下調べ

学校の図書室や地いきの図書館などに行って、本で下調べしよう。調べるための方法や、気をつけるポイントが見つかるはず。

Webサイトで調べよう

下調べをするには、Webサイトも便利。書いてある内容(ないよう)が信用できる会社や団体(だんたい)、その分野で有名な学者などのサイトを調べるといいよ。サイトによってはまちがった情報(じょうほう)や古い情報もまじっているので、いくつかのサイトをくらべたり、本で確認(かくにん)したりすることもわすれずに。

計画を立てよう

調べるために必要なものの準備、調べる期間、まとめに必要な時間を考えて、計画を立てよう。植物の成長などは時間がかかるので、よゆうのある計画を立てることが大切だよ。失敗することもよくあるので、その時間も考えておこう。

道具などを準備しよう

実験や観察、調査(ちょうさ)などに、どのような道具や材料が必要か考え、準備しよう。筆記用具やカメラなど、結果を記録するために必要な道具もわすれずに。お金がかかる場合は、おうちの人と相談しよう。

記録のしかたを考えよう

実験や観察などでは、正確に記録することが大切。そのためにも、記録する内容をしっかりと決めておこう。気温や天気など、直接(ちょくせつ)関係なさそうなことも記録しておくと、あとで役に立つかも。また、気がついたことをメモできる専用(せんよう)ノートがあるといいね。

結果を予想しよう

実験や観察では、結果がどうなるかを予想すること(仮説(かせつ)を立てる)も大切。その予想が正しいかどうかを調べるように進めると、研究がスムーズに進められるよ。

2調べよう 実験や観察、調査(ちょうさ)などで正しい結ろんを導(みちび)き出すには、その根きょになるデータが正しくないといけない。正しいデータを手に入れるために、いろいろと気をつけなければいけないことがあるよ。

失敗は当たり前

失敗は当たり前

実験や観察、調査のどれでも、思ったとおりにスムーズに進むことはめったにない。「失敗するのは当たり前」というくらいの気持ちで取り組もう。
失敗したときは、どうして失敗したのかを考えると研究が深まるよ。また、どうしてもうまくいかないときは、テーマを変えてもかまわない。それまでの努力はむだにならないはずだよ。

デジタルカメラや
ビデオを利用しよう

デジタルカメラやビデオを使うと、すばやく正確(せいかく)に記録できる。あとでゆっくりとふり返ることもできるよ。
ただし、うっかりすると、写真や動画の内容(ないよう)とメモした記録がばらばらになってしまうことがある。
そうならないように同じ番号や日付などをつけて、きちんと整理しておこう。

さらに調べよう

思ってもいなかった結果が出て、新しいぎもんが生まれたら、それを解決するためには、どうしたらよいかを考え、時間がある限り調べてみよう。研究の内容やテーマに対する理解がどんどん深まっていくよ。
時間切れになったとしても、次の年に引き続き研究してもいい。テーマの決定になやまないですむよ。

データは公正に
あつかおう

自分が予想した結果に合わないからといって、勝手にデータを書き換(か)えてしまったり、都合のいいデータだけを残したりしては、絶対(ぜったい)にいけないよ。
予想とちがう結果になったのは、予想のほうがちがっていたからで、それはなぜかを考え、確かめることが研究なんだよ。

【実験・観察】
くり返し試そう

【実験・観察】くり返し試そう

実験や観察は、できるだけくり返しやってみよう。1回だけでは、ぐう然そういう結果になったのか、正しい結果だったのかはっきりしない。何回かくり返しても同じ結果になれば、その結果は正しいと考えられる。
何回か試すことで、その平均値(へいきんち)をデータにすることもできるよ。

【実験・観察】
変える条件は1つだけ

条件を変えて結果を比(くら)べる実験では、変える条件は1つだけにすること。
例えば、「氷のとけ方比べ」なら、「そのままの氷」と「紙でつつんだ氷」のように、変える条件を1つだけにして比べるとよい。氷の大きさや氷を置く器、室温など、ほかの条件が変わってしまうと、正しく比べることができない。いろいろな条件で実験したい場合でも、条件は1つずつ変えていこう。

【実験・観察】
観察は続けることが大事

実験や観察などでは、正確(せいかく)に記録することが大切。そのためにも、記録する内容をしっかりと決めておこう。気温や天気など、直接(ちょくせつ)関係なさそうなことも記録しておくと、あとで役に立つかも。また、気がついたことをメモできる専用(せんよう)ノートがあるといいね。

【実験・観察】
あとかたづけもきちんと

実験や観察中の道具などを置いたままにしておく場合は、家族がまちがって口に入れたりしないように、前もって知らせておくこと。また、実験や観察が終わったら、すぐにかたづけ、きれいにそうじしよう。

【実験・観察】
安全に気をつけよう

実験をするときは、きけんなことがないように気をつけよう。特に火や薬品、包ちょうなどを使うものは、先生やおうちの人に相談して、いっしょにやってもらおう。実験や観察に使った食べ物などは、絶対に口に入れないこと。 実験などで、夜外出したり、海や川、山など、きけんなことがあるかもしれない場所に行くときは、必ず大人といっしょに出かけるようにし、絶対に無理をしないようにしよう。

【調べ学習】
アンケートは
わかりやすく

アンケート調査をするときは、何を調べたいのかをはっきりさせ、その目的に合った質問項目(しつもんこうもく)を考えよう。答える人が答えにくい質問や、答えがあいまいになってしまう質問にならないように気をつけよう。
また、項目が多過ぎると、答えるのも集計するのもたいへんだから、項目は必要最小限(ひつようさいしょうげん)にしよう。

【調べ学習】
正しいインタビューの
しかた

【調べ学習】正しいインタビューのしかた

話を聞く場合は、前もって自分の名前を伝え、お話を聞きたいことを先に伝えておくと、当日はスムーズにいくよ。必ずメモをとること。録音できる機械があれば持っていくといいね。終わったら、しっかりとお礼を言おう。

【調べ学習】
統計資料は新しいものを

統計資料(とうけいしりょう)は、図書館や役所のWebサイトなどで調べよう。調査にふさわしいものかどうかを確(たし)かめて、できるだけ新しい資料(しりょう)を使うようにしよう。

【調べ学習】
博物館などを利用しよう

博物館や歴史資料館、科学館、企業(きぎょう)のPR館などには、たくさんのてん示があるほか、くわしい資料がそろっていることが多いので、有効(ゆうこう)に利用しよう。学芸員や係の人に話を聞くのもいいよ。

【調べ学習】
パンフレットは
2部あると便利

実博物館などにあるパンフレットは、できれば2部ずつもらっておくとよい。1部は調べるときの資料として、もう1部はまとめ用に。必要なところを切り取ってはることができるよ。
そのほかにも資料があれば、もらっておくと、いろいろな使い道があって便利だよ。

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