質問と答

カメレオンのしたはどうしてのびるの

カメレオンのしたなかには、根元ねもとから1ぽんほねがのびています。そのほねのまわりには筋肉きんにく(きんにく)がついていて、この筋肉きんにくは、いつもはバネがちぢむようにふとくなり、ぎゅっとちぢんだ状態じょうたい(じょうたい)になっています。
カメレオンが獲物えもの(えもの)をつかまえるときには、その舌の根したのねもとにあるほねが、まえにおしだされ、ちぢんでいた筋肉きんにくがのびて細長ほそながくなります。そして、したさきから粘液ねんえき(ねんえき)で獲物えもの(えもの)をくっつけてとらえます。そのあとすぐ、したひきっこめるのですが、この一連いちれん動作どうさにかかる時間じかんは、わずかに20ふんの1びょう。「にもとまらぬ」はやさなのです。

2018年8月更新

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