質問と答

カタツムリとナメクジはどうちがうの,からをとったらナメクジになるの

カタツムリとナメクジは、本当ほんとうによくにています。カタツムリから、からをとったら、ナメクジになるとかんがえるのも当然とうぜんです。しかし、カタツムリとナメクジは、やはりべつ生き物いきものなのです。
カタツムリのからは、からだからしみだした石灰せっかいぶん(せっかいぶん)でつくられています。からだにくっついていますから、無理むりからだからきはがそうとすると、カタツムリは、んでしまいます。これは、アサリやハマグリのからを無理むりにこじけて、にく引き出ひきだすとんでしまうのとおなじことなのです。
カタツムリは、ヤドカリのように別の貝のからを 背負せおい (せお)っているわけではありません。たまごから生まれたときには、すでにからがあります。また、カタツムリのからは、カタツムリの成長とともに大きくなりますし、からにきずがついたり、ちいさなあながあいたりしても、2~3にちで、なおってしまいます。
ナメクジは、いくらえさをやってそだてても、ナメクジのままで、カタツムリのようなからができることはありません。ここが、カタツムリとナメクジの最大さいだいのちがいなのです。
おうちのかた
ナメクジの一種いっしゅにコウラナメクジといって、背中せなかうすくて透明とうめいなからをもったものもいます。

2018年8月更新

<PR>