質問と答

どうして日焼ひやけするの,日焼ひやけするとかわがむけるの

皮膚ひふ(ひふ)のなかには、太陽たいようひかりをさえぎってサングラスのような役目やくめをする、くろいろのつぶがあります。たると、このつぶがたくさんでてきて皮膚ひふくろくなります。これを日焼ひやけといっているのです。
もともと太陽たいようひかりには、からだにいいものとわるいものがふくまれています。紫外線しがいせん(しがいせん)とよばれるひかりには、からだわるいものもあるので、この紫外線しがいせんからだはいりすぎないようにメラニンというくろいろのつぶが、紫外線しがいせんをすいとってしまうのです。このつぶはつよ太陽たいようひかりたるとふえ、ひかりよわいとすくなくなります。
海水浴かいすいよくって真っ黒まっくろになるのは、ひかりなか紫外線しがいせん大量たいりょうからだたり、からだ表面ひょうめんにメラニンのつぶがたくさんえたからなのです。
しかし、かわがむけるのは、皮膚ひふいろくろくなることとは関係かんけいがありません。かわがむけるのは、太陽たいようねつからだたり、皮膚ひふ細胞さいぼう(さいぼう)をかわかしてしまうからです。こうなると、皮膚ひふなか細胞さいぼうが、からからにかわいてんでしまうために、かわがはがれてくるというわけなのです。これはやけどをしたときとおな状態じょうたいですから、からだはあまりきすぎないほうが、健康けんこうにはいいようです。

2018年8月更新

<PR>