質問と答

ダイヤモンドはなんでできているの

ダイヤモンドは炭素たんそ(たんそ)からできています。炭素たんそからできているものには、黒鉛こくえん(こくえん)がありますが、これは、鉛筆えんぴつのしんの材料ざいりょうおなじもので、真っ黒まっくろすみ(すみ)のようなものです。
すみのような黒鉛こくえんとキラキラひかるダイヤモンドが、おな炭素たんそでできているというのは、なかなかしんじられませんが、これほどちがうのは、炭素たんそむすびつきかたがまったくちがうからなのです。
ダイヤモンドは、地下ちか100kmという、とてもふかいところでできます。このようなふかいところは、高温こうおん高圧こうあつで、まわりからかなりつよちからでおさえつけられているのです。そのために、炭素たんそのつぶはつよむすびつけられ、ダイヤモンドになるというわけです。
地下ちか100kmでしかできないダイヤモンドが、地球ちきゅう表面ひょうめんつかることはとてもめずらしいことです。そのためにダイヤモンドはすこししかつけることはできません。ダイヤモンドはとてもうつくしいのに、ほんのすこししか地球上ちきゅうじょうにありません。それでだれもがほしがり、当然とうぜんのことながら値段ねだんたかくなってしまうのです。

質問を送ろう!
「科学なぜなぜ110番」では、科学についての質問(しつもん)をぼしゅうしています。科学に関係することで、知りたいことやわからないことがあるときは、質問を送ってください。
数の多い質問から、このページでお答えしていく予定です。

質問を送るには、学研キッズネット会員になる必要があります。会員になったら『キッズネット調べ隊』の『科学質問箱』から送ってね。
きみの質問が取り上げられるか、楽しみに待っていてね!

学研キッズネット会員(無料)になる キッズネット調べ隊