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日本でも酸性雨は降っていますか?

日本でも酸性雨は降っていますか?

環境省は、1983年から、国内のいろいろな場所で雨の調査をしている。最近の国内の雨水の年間平均pHは4.7と、ほぼ全国で酸性雨が降っていることがわかっている。

石像が溶けたり、銅像が錆びるなどの被害がすでに出ているんだ。

酸性雨の原因となるSOx(イオウ酸化物)やNOx(ちっ素酸化物)は、小さなつぶとなり化学反応を起こして酸性の物質となる。それらが雨雲にとりこまれ酸性雨を降らすんだ。環境省の調査によると、日本に降る酸性雨はアジア大陸からのイオウ酸化物(SOx)が風にのり、海を越えて移動してきたためといわれている。日本には春や冬、中国の大都市などで排出されたものが多く運びこまれ、酸性雨となって降るんだ。

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