旧記事///牛のげっぷが地球温暖化を進めるってほんとう?

旧記事///牛のげっぷが地球温暖化を進めるってほんとう?

牛(うし)のげっぷは温室(おんしつ)効果(こうか)ガスのひとつである「メタン」を多(おお)くふくんでいるため、地球(ちきゅう)温暖化(おんだんか)を進(すす)めているというのは本当(ほんとう)。

牛(うし)、ヒツジ、ヤギなどは、はんすう動物(どうぶつ)とよばれる。はんすう動物(どうぶつ)は胃(い)を4個(こ)持(も)っていて、食(た)べた植物(しょくぶつ)の消化(しょうか)を時間(じかん)をかけて何度(なんど)もくり返(かえ)す。そのときにメタンガスが発生(はっせい)し、げっぷになって大気(たいき)中(ちゅう)に出(で)るんだ。

メタンガスは二酸化(にさんか)炭素(たんそ)の50倍(ばい)以上(いじょう)の温室(おんしつ)効果(こうか)を持(も)っている。
大気(たいき)中(ちゅう)のメタンガスの20~30%が、はんすう動物(どうぶつ)のげっぷによるものだといわれている。

このため、げっぷを出(だ)しにくくする消化(しょうか)のいいえさの開発(かいはつ)が進(すす)んでいる。

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