生態系って、何ですか?

生態系って、何ですか?

地球(ちきゅう)上(じょう)には、1000万(まん)以上(いじょう)の種類(しゅるい)の生(い)き物(もの)がいると考(かんが)えられており、ひとつひとつの生(い)き物(もの)はほかの生(い)き物(もの)と関(かか)わり合(あ)いながら生(い)きている。そうした生(い)き物(もの)たちと、それらが生(い)きる自然(しぜん)環境(かんきょう)をあわせて「生態系(せいたいけい)」というよ。

植物(しょくぶつ)が光合成(こうごうせい)で養分(ようぶん)をつくり、その植物(しょくぶつ)を動物(どうぶつ)が食(た)べる。動物(どうぶつ)が死(し)ぬと、微生物(びせいぶつ)が分解(ぶんかい)し、その養分(ようぶん)を植物(しょくぶつ)が取(と)り入(い)れる。このように、生(い)き物(もの)がそれぞれの役割(やくわり)を担当(たんとう)しているのが生態系(せいたいけい)だ。気候(きこう)の変化(へんか)や人間(にんげん)活動(かつどう)により、ある生(い)き物(もの)の数(かず)が大(おお)きく増(ふ)えたり減(へ)ったりすると、生態系(せいたいけい)に乱(みだ)れが出(で)て、ほかの生(い)き物(もの)全体(ぜんたい)に影響(えいきょう)が出(で)る。

・生産者(せいさんしゃ)=植物(しょくぶつ)
・消費者(しょうひしゃ)=動物(どうぶつ)や魚(さかな)
・分解者(ぶんかいしゃ)=菌類(きんるい)や細菌類(さいきんるい)
・無機的(むきてき)環境(かんきょう)=光(ひかり)・水(みず)・大気(たいき)・無機(むき)塩類(えんるい)

PAGETOP