ラムサール条約って、何ですか?

ラムサール条約って、何ですか?

1971年にイランのラムサールで開かれた会議で作られた条約で、正式には「特に水鳥の生息地として国際的に重要な湿地に関する条約」というんだ。

つまり水鳥が休んだりえさを取ったりするのに大切な湿地を保護するための国際的な取り決めで、2008年現在150か国が加盟している。

この条約に入っている国は、自分の国の中で保護しようとする湿地を決めて、一生けんめい守ることが義務づけられるんだ。日本が登録した湿地は、全部で33か所。
北海道の釧路湿原、クッチャロ湖、ウトナイ湖、霧多布湿原、厚岸湖・別寒辺牛湿原、宮島沼。宮城県の伊豆沼・内沼、千葉県の谷津干潟、石川県の片野鴨池、滋賀県の琵琶湖、新潟県の佐潟、沖縄県の漫湖、愛知県の藤前干潟などがあるよ。

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