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世界遺産って、何ですか?

世界遺産って、何ですか?

世界遺産条約は1972年のユネスコ総会でつくられた。これは世界的に貴重な自然や遺跡などの文化遺産を「世界遺産」として選びだして、それが破壊されないように世界のみんなで見守っていこうというもの。

この世界遺産条約には、180か国以上の国が加盟しているんだ。

世界遺産は大きく3つに分けられる。
・文化遺産:記念物、建造物群、遺跡、文化的景観
・自然遺産:地形や地質、生態系、景観、絶滅のおそれのある動植物の生息・生息地などを含む地域
・複合遺産:文化遺産と自然遺産、両方の価値を持つもの

有名なものでは、エジプトのピラミッド、中国の万里の長城、フランスのベルサイユ宮殿、エクアドルのガラパゴス諸島国立公園などが、世界遺産として登録されている。日本では、青森県と秋田県にまたがる白神山地、鹿児島県の屋久島、奈良県の法隆寺、兵庫県の姫路城など現在14件が登録されている。いちばん最近では、2007年7月に島根県の石見銀山遺跡とその文化的景観が登録されたね。

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