どうして背はのびるの

どうして背はのびるの

一言(ひとこと)でいえば、背(せ)がのびるのは、足(あし)の骨(ほね)や背骨(せぼね)がのびるからです。

骨(ほね)にはとなりの骨(ほね)と連結(れんけつ)しているところに、軟骨(なんこつ)というやわらかい部分(ぶぶん)があります。 骨(ほね)がのびるときは、まずこの軟骨(なんこつ)が大(おお)きくなります。 軟骨(なんこつ)は、先(さき)に成長(せいちょう)したところから順(じゅん)にかたくなり、それが骨(ほね)となって、少(すこ)しずつ骨(ほね)が大(おお)きくなっていくのです。 この軟骨(なんこつ)の成長(せいちょう)が止(と)まると、骨(ほね)は、もうそれ以上(いじょう)長(なが)くなることはありません。 では、なぜ大人(おとな)になると、この軟骨(なんこつ)の成長(せいちょう)が止(と)まるのでしょう。 じつはくわしいことはまだよくわかっていないのです。 これもまた人間(にんげん)の体(からだ)の謎(なぞ)のひとつなのです。

PAGETOP